4月14日は、よい死の日。
20244.13-18
渋谷ヒカリエ 8/

鵜飼 秀徳

作家・ジャーナリスト
浄土宗正覚寺住職
大正大学招聘教授

京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。大学卒業後、新聞記者・雑誌編集者に。オウム真理教事件、東日本大震災、チェルノブイリ原子力発電所、北方領土など国内外の多くの取材現場に足を運ぶ。2018年に独立。2021年に正覚寺住職に。主に「宗教と社会」をテーマに取材、執筆、講演などを続ける。近年は、企業や大学などと連携し、「寺院再生を通じた地方創生」に携わる。著書に『寺院消滅』(日経BP)、『仏教抹殺』『仏教の大東亜戦争』(いずれも文春新書)など多数。最新刊に『絶滅する「墓」 日本の知られざる弔い』(NHK出版新書)。大正大学招聘教授、東京農業大学・佛教大学非常勤講師。凸版印刷顧問、一般社団法人良いお寺研究会代表理事。

【鵜飼 秀徳さんからの応援メッセージ】
死を語り、今をより良く生きましょう!