
「いのち」を主題に制作を行うアーティスト。日本の暮らしに息づく神道の死生観に親しみ、東日本大震災をきっかけに生命の本質を追求するようになった。ある時、キリマンジャロの山頂で雷に撃たれた衝撃と共にアーティストに覚醒。以後、祝詞や言葉をモチーフに、絵の具を絞り出し、重ねる行為によって、目に見えない生命の動きを物質として立ち上げてきた。祈りを人間の根源的な営みと捉え、生と死を含むいのちの連続性を問い続けている。
公式HP
https://ayameiizumi.com
公式Instagram
https://www.instagram.com/ayameiizumi/
【飯泉 あやめさんからの応援メッセージ】
長年、生のポジティビティに偏りすぎたり、死がネガティブに捉えられがちなことに疑問を感じていました。二元論に寄った物事の捉え方からでなく、包括的で多様な観点から生き方や在り方を問うていくならば、もっと生き良くなるヒントがたくさん見つかるのではないか。と、考えて粛々とアート活動をしていたところでDeathフェスのことを知り、まさに!と感動して思わずその場で「おおお〜!」と歓声を上げたことを覚えています。個々が生き方を模索し、社会全体としての変容も迫られるこの時代に、素晴らしい場を起こしてくださりありがとうございます!今年は、アーティストとしての世界観・死生観をパフォーマンスで体現することによって、生と死への問いを投げかけることに参画致します。ここで起きた様々な揺らぎが、皆様の人生の糧となりますように。