4月14日は、よい死の日。
20244.13-18
渋谷ヒカリエ 8/
お墓×死
墓は絶滅するのか?
~墓を通じて、日本人の死との向き合い方の歴史を学ぶ〜
参加費無料
11:30〜12:15

旧石器時代から令和まで、日本のお墓はどのように変化してきたのか?住職として、またジャーナリストとして常日頃「お墓」に接してきた鵜飼秀徳さんが、時の権力や死生観、土地や風土に根ざした習俗によって誕生した不思議な形態の墓制や埋葬法、記録媒体としての「墓」の役割を紹介。「お墓」を通じて、日本人がどのように死と向き合ってきたのかについて学び、考えます。