4月14日は、よい死の日。
20244.13-18
渋谷ヒカリエ 8/

愛ちゃん(AI TERADA)

愛の名のもと”恋の先”を追究する写真家
AI Inc.

1990年福岡生まれ。成城大学卒業後、人材派遣会社に4年勤務。その間、バンタンデザイン研究所にて写真科及びプロップスタイリングコース修了後、脱サラ・独立、3年後に法人化。
商業撮影を幅広く行う傍ら、写真家として様々な角度から愛と向き合う。’20コロナ禍には被害を受けた新郎新婦20組を完全無償撮影。「save the make love.」ではリアルな恋人達のSEXを切り取る。’23には100のキスを撮り集め個展「原宿KISSS!!」及び、人間x動物の境界線を探る個展「club ZOO-めす展3.0-」を開催。現在YouTube【いなちゃんらぼ】にて、いなちゃんとコラボ中。愛と死、らしく生きる、について配信。大泣き注意報。

【愛ちゃんからの応援メッセージ】
7年前に祖父のお葬式に出席した際、葬儀の場は最も確かに愛が具現化されている場だと感じました。「死」というものを意識するからこそ、より今この瞬間を、自分自身を、目の前の人間を愛せると思います。いつかは力を入れて、「死」と向き合い撮りたいと思っていたところ、Deathフェスのような素敵な活動と出会えたことを幸運に思います。心から応援しています!