
総合研究大学院大学文化科学研究科比較文化学専攻博士課程修了、博士(文学)。
主な著作に『ビルマのウェイザー信仰』(勁草書房、2000年)、『東南アジア文化事典』(丸善出版、編著、2019年)、『転換期のミャンマーを生きる:「統制」と公共性の人類学』(風響社、編著、2020年)、『現代ミャンマーにおける社会支援の人類学:協会(アティンアポェ)をつくる』(明石書店、編著、2026年)など。
【土佐 桂子さんからの応援メッセージ】
多くの人は、身近な人の死を避けられない現実として受け止め、それぞれのやり方で悲しみや戸惑いと向き合います。それとは別に、メディアやSNSを通じて見知らぬ人の死を知り、心を動かされることも少なくありません。Deathフェスでは、「身近な人の死」とともに「見知らぬ他者の死」に人がいかに影響を受け、どう向き合うかについて考えます。さらに死と向き合い、死者とともに生きるということが、私たちの未来にどうつながっていくのかについて考えてみたいと思います。