
17年間外科医をし、在宅緩和ケア医として17年になりました。病院に行きたくない人、治療したくない人、入院したくない人、退院したい人専門のニッチな医療をしています。10年診ている人もいます。がん患者さんが多いです。午前外来数人、午後は訪問診療を数人診ています。患者の99%は入院する事なく、死ぬまで付き合いますが、「看取り屋」ではなく「生き抜き屋」だと思ってます。
【萬田緑平さんからの応援メッセージ】
日本人は世界でも死生観が薄い国の一つだと思います。必ず来る「死」を考えないようにして、その時が近づくと逃げて、先送りにしようとします。そしてバタバタと辛そうに死んでいく。「Deathフェス」が、そんな日本人の死生観に風穴を開けて、、、死生観は文化だからゆっくり変わるものだからすぐには変わらない。小さな穴が開いてくれればいいと思ってます。人は急には死なない。何十年かけてゆっくり老化して100%死ぬ。死なないように生きるのではなく、死ぬまでに楽しくいい人生を送って欲しい。