
幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。システムデザイン・マネジメント学、幸福学の研究者である前野隆司の妻。二児の母。
著書:『幸せになる習慣』(すばる舎、2024年)『きみだけの幸せってなんだろう』(WAVE出版、2024年)ウェルビーイング』(日本経済新聞出版、2022年)
【前野まどかさんからの応援メッセージ】
「人は幸せになるために生きている」
私はすべての人が、このことを日常で感じられるようになってほしいと、研究とその実践方法を広める活動しています。
そのためには、いつか人生に終わりが来ると「死」を明確に意識することが重要となり、より強く感じることができると思っています。
死とウェルビーイング。
一見対局にあるようなこの言葉をみなさんとともに考え、
語りあう、大切なひとときを楽しみにしています!