
クリスチャン経営者/葬儀終活実践アドバイザー/ライフエンディングアドバイザー
福島県出身。東京基督大学神学部神学科卒。祖父は、甲子園出場で有名な聖光学院高等学校(福島県代表)の創設者。祖父の代よりキリスト教の精神に則った教育・福祉関連事業 (全国40事業所、従業員数1000人)を展開する実業家一族に育ち、幼少の頃からキリスト教精神を学ぶ。
2006年、31歳でキリスト教に特化した葬儀会社を創業。これまでに延べ4000人以上の葬儀をサポートし、創業20年目を迎える。現在、鎌倉・京都・大阪・東京の4オフィスまで事業を拡大し、日本最大のキリスト教葬儀社となっている。
ライフエンディングの専門家として「生きるとは何か?人生とはどうあるべきか?死を見つめてどう生きるか?」をテーマに全力で生きる事を発信し続けている。葬儀終活やビジネス等のセミナー実績は日本全国のキリスト教系等の団体500ヶ所以上で開催、延べ1万人に実施し分かりやすい内容で定評がある。キリスト教系メディアでは多数の取材を受け、クリスチャン経営者として国内で高い知名度を誇るひとりである。
主な著書:『ビジネスで勝ち抜くための聖書思考』(ぱる出版)・『ビジネスに活かす聖書の知恵』(さくら舎)・『全力で生き抜くためのDEATH MIND-デスマインド-』(ぱる出版)
YouTube『野田和裕の葬儀終活実践塾』
Podcast『安田佳生のブレインスイッチ“クリスチャン社長が教える勘違い人生革命”』
HP:https://www.life-works.co.jp
X:https://x.com/kazuhiro_noda_1
Youtube:https://youtube.com/@lifeworkschannel
fecebook:https://www.facebook.com/kazuhiro.noda.12
【野田 和裕さんからの応援メッセージ】
「死を考えるなんて、ちょっと重い…」そう思うかもしれません。だけど――
“死”を見つめると、“生きる”ことに本気になれる。私はこれまで4000人以上の「人生の最期」葬儀の場に立ち会って、それを強く感じてきました。死はタブーじゃない。むしろ、今を全力で生きるためのヒントが詰まっていると感じております。
デスフェスは、それに気づける最高の場。
この場所で、自分の“いのち”と共に向き合いましょう!