Deathフェスのプログラムは、社会の中にある“死をめぐる課題”から生まれました。医療、介護、葬送、家族、グリーフ、死の語りにさまざまな声や違和感を、これから私たちは「ですトピ(=Death に関するトピック)」と呼び、対話の中で共有し、育てていこうとしています。
そうした“死の課題”をもとに、Deathフェス2025のプログラム(主催企画)を4つの関心カテゴリ(縦軸)と、死にまつわる時間軸(横軸)で整理しました。
どこに立って、どこから歩き出すか。
あなた自身のDeathフェスの“入り口”を見つけてください。
また、死を起点に、私たちの生き方や社会のあり方を再考し、革新的なアイディアを生み出す共創プラットフォーム「リビングラボ from Death(Death ラボ)」の紹介も行います。